『ダヴィンチ』『週刊文春』一年の読書総まとめと『サバ缶』の話。
年の瀬も押しせまってきました!
鯛子の、一年間の読書の総まとめとして、この時期、絶対買うのが、雑誌『ダヴィンチ』と『週刊文春』です!
『ダヴィンチ』も『文春』も、この時期は、この一年に出版された本をランキングつけして発表されるのですが(文春はミステリートップ10)、これが大好き!
『週刊文春』は、いつもはあまり購入しないのですが、この号だけは必ず!
購入する時は「あ~、年の瀬が押し迫ってきたなあ」と、しみじみ感じます。
で、今年のランキング見た限り、鯛子が読んだ本は全く入っていませんでした~(笑)。
相変わらず、読書傾向偏っております。
読みたい本を、思うがままに読んでるな~。
『ダヴィンチ』のランキングに入っていた、湊かなえさんの「ブロードキャスト」は読みました!面白かった!
個人的には、三浦しをんさんの「愛なき世界」が好きだったな~。
ランキング入ってなかったな~。
『文春』のミステリーのほうは、ほぼほぼ全滅。
今年読んだ本は、そんな感じですが、そもそも鯛子、今頃「ハリーポッター」の最終巻を読もうと思って、図書館で探しているような次第です。
え、ダンブルドア先生が死んだって・・・?!
世の中では、映画「ファンタスティックビースト」の2作目が公開されているというのに、鯛子の、このテイタラク。何時代を生きているのでしょうか(笑)。
最近は、もっぱら時代小説と警察小説に、はまっています。
どんどん趣味がおじさん化しているような気がする・・・。
で、話は変わりますが、今日は仕事帰りにスーパーに立ち寄りました。
店内アナウンスが面白かったのです!
「え~、サバ缶の箱を開けてください。え~、サバ缶の箱を開けてください 」
こんなアナウンス聞いたことない !
何でこの話をするかと言うと、今日、サバ缶を見たのです。会社の給湯室で。
お昼ご飯の後、食器を洗おうと思って給湯室に行ったのですが、開封されたサバ缶がポツンと一つ(空っぽ)。
それだけの話ですが、鯛子が気になったのは、そのサバ缶・・・水煮缶だったんです!
味噌煮とかじゃなくて水煮缶。
・・・おかずになったのでしょうか?!
ちなみに、給湯室に調理するためのコンロはありません。
誰が、どうやって、あのサバ缶を食べられたのか、ものすごく気になった鯛子です。
で、帰りのスーパーで、サバ缶のアナウンス 。
今日はサバ缶づいています(笑)。
でも鯛子のうちの晩ご飯は、鶏そぼろでした~。